SurfCoastCentury 2019 100km

オーストラリア メルボルン郊外のアングレシー(Anglesea)で開催された100kmレースに参加。
特徴は最初の20kmと最後の5kmがビーチランであること。後は林道とマウンテンバイクのコースが半分。累積標高1800mの走れるトレイル。標高は最高地点でも225m。日本で例えると三浦トレイルか。
海岸から7時半スタート。ビーチランの波打ち際は砂が固く意外と走りやすい。しかし気を抜くと波をかぶる。岬を越えるポイントではひざ下まで海につかる。最後に岩場が3km。濡れた岩が滑りやすく転んで膝を打つ。
大会案内ではビーチラン終了エイドのドロップバックに替シューズを置くことを強く推奨していた。これは持って行って正解。殆どの選手が履き替えていた。
しかしビーチランは思った以上に足を使っていた。30km以降全く走れずボリュームゾーンから外れる。ジェルを投入して40kmから少し復活したものの、後半はいつもの一人旅。
天気予報で心配された雨は免れたものの、後半は単調な林道が続く。
70km手前でヘッドライト点灯。夜を迎え気温は10℃を下回り、殆ど歩いているので寒くなりフリースを着用。
そして最後のビーチランは深夜に一人。ヘッドライトは何か照らす対象が無いと機能しないのが分かった。前方数メートルの砂浜だけでは方向感つかめない。砂が固い波打ち際に行きたいが油断すると波を被る。結局足跡だけを頼りになんとか走る。深夜1時過ぎに17時間42分でゴール。
今回の密かな目標は60代年代別入賞。去年は60代参加者3名だったので完走すれば入賞と目論む。しかし今年は60代が10名に増えて残念8位に終わる。今年の参加者350人は今後人気になりそう。







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