DUT103km #3 Gate→Brela

夜が明けて絶景が広がる。どうやらオミス(Omis)を河口とする川の上流にいるらしい。しばらくコースは渓谷沿いに進む。この地方特有の岩山の景観。景色は良いが岩が多く走りづらい。木が少ないので昼は暑くなりそう。この当たりは私がKさんを少し先行。

その先は渓谷を離れ丘陵地帯へ。一転して平坦な林道となり走れるコースとなる。徐々にKさんと距離が離れる。

コーナーを曲がると目標にしていた前のランナーがいない。そんなに離れたはずは無いのだが、少しスピードを上げて次のコーナーを曲がっても見当たらない。ふと気づくとマーカーをしばらく見ていない。痛恨のロスト。呆然としつつ500m位戻ると、左に曲がるマーカーをすっかり見落としていた。この約15分のロストでKさんに先行され、姿は見えない。

ここから下り、山里のような農村地帯に入りエイド。ここからの2区間は各6kmの比較的平坦なコース。走れる区間のようだ。気温が上がりアームウオーマーと手袋を外す。

Kostanje 10:53:42

エイドでやっとKさんに追いつき驚かれる。ハイペースで先行していると思っていたらしい。想定下限タイム12:30に対して11:00。余裕時間はあまり変わらず。

エイドの周辺は鄙びた雰囲気。この2区間は高い山は無い。舗装路と林道が半分くらい。気温が上がり水の消費量が増える。ただ風が涼しいので暑さを感じるほどでもない。はたして午後はどうか。

Slima

このエイドから午後の鬼門 500mの山越え11km の区間。想定下限タイムでは区間3時間半のコース。登りに入ると、果たして登る足が残っていない。徐々にペースダウンして、Kさんに先に行ってもらう。

山を越えた下り。絶景だがご覧の通りのガレ場。ほとんど走れず。

Zadvarje 15:04:53

第2関門。制限時間17:30に対して2時間強の余裕。エイドでKさんに追いついてしっかり補給。このエイドでもホットメニューの提供があり、違う種類のパスタだったがもう写真撮る元気がない。

この後、山を越えて海岸へ出るコースなのだが、どの山を越えるのか、前方を見渡しても良くわからない。と言うか山道にはいるまでの林道が長い。

Brela 18:44:11